陸上論文ノート

論文の結論だけでなく、誰を対象に、何を比べ、どこまで言えるのかを整理します。研究と練習の間をつなぐための読み物です。

9本のノートを公開中

  1. 長距離論文 2024年No.01

    筋力トレーニングはランニングエコノミーを改善するか

    2024年のシステマティックレビューから、高負荷・プライオメトリクス・複合トレーニングの違いを読み解きます。

    31研究中・長距離選手 652人

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  2. 短距離論文 2018年No.02

    そり牽引走はスプリントを速くするか

    加速局面には効果が見られる一方、通常のスプリント練習より優れるとは断定できないという結果を整理します。

    13研究加速・最高速度

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  3. 故障予防論文 2019年No.03

    ノルディックハムは肉離れを予防するか

    8,459人を含むレビューをもとに、約半減という結果と、陸上選手へ当てはめる際の注意点を確認します。

    15研究競技者 8,459人

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  4. 長距離論文 2025年No.04

    厚底・カーボンプレートは何を変えるか

    先進的シューズ全体の効果と、プレートや反発を単独要因としては語れないという結果を整理します。

    48研究ランナー 878人

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  5. 長距離論文 2023年No.05

    高地トレーニングは有酸素能力を上げるか

    VO2maxとヘモグロビンの変化、約3週間・2,500mという条件の読み方を確認します。

    17研究VO2max・ヘモグロビン

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  6. 短距離論文 2026年No.06

    砂上トレーニングはスプリントを速くするか

    競技者を対象にした19研究から、砂上での補助トレーニングの効果と注意を読み解きます。

    19研究競技者 433人

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  7. 長距離論文 2025年No.07

    ストレッチはランニングエコノミーを下げるか

    静的・動的・PNFをまとめた結果から、ウォームアップ前の思い込みを検証します。

    15研究参加者 181人

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  8. 栄養論文 2018年No.08

    カフェインは持久走のパフォーマンスを高めるか

    平均で見られた小さな改善と、効かない・悪化する人もいるという個人差を整理します。

    46研究タイムトライアル

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  9. 短距離論文 2023年No.09

    ウォームアップの高強度スクワットはスタートを速くするか

    4〜8分の休息で有意差は出たものの、効果量は 0.03〜0.08。有意性と効果の大きさの違いを扱います。

    9研究141人

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このページの読み方

各ノートでは、原論文へのリンク、研究デザイン、対象者、主要な結果、実践への読み替え、限界を掲載します。単一の研究結果を、すべての選手に当てはまる処方としては扱いません。

故障・健康に関する内容は一般的な情報であり、診断や治療を代替するものではありません。痛みや既往歴がある場合は、医師や理学療法士などの専門家に相談してください。